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2020年6月28日

夏の京都の味覚を代表する食材と言えば「鱧(ハモ)」がありますよね。

実は、この鱧、瀬戸内でよくとられており、京都に出荷しています。

この辺りの周防灘では徳島県や淡路島、和歌山県などといった瀬戸内海東側の海域よりも早い

5月頃からとれ始めます。

ちなみに、光市の陸揚げ量の1位は、「鱧」なんです。

2位が「鯛」、3位「烏賊」、4位「海鼠」、5位「鰈」と続きます。

ところで、なぜ京都では夏の暑い時期にハモが好まれるようになったのか。

現在ほど輸送手段が発達していない時代、産地から送られてくる魚は暑さでみな弱ってしまい、

都で鮮度の良い魚を仕入れることは困難でしたが、

他の魚に比べ生命力の強いハモだけは暑さの下でも

生きたまま京都へ届けることができたということが一因だそうです。

今日は、鮮魚店で買った鱧セットを食します!

半分は、しゃぶしゃぶ、残りは天ぷらにします。

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